カテゴリ: ランエボの豆知識・知っとく情報
ランエボの意味
若い頃、車の名前にハマったことがあった。
レジェンドは「伝説」、ミラージュは「蜃気楼」とか、響きの良いかっこいい車名の意味をノートに一覧表にしたり(今はネットですぐ調べられるから簡単になってるが)。
どちらかというと、車の性能とかには関係なく、雰囲気で付ける名前が多かったように思う。
そこへ行くと、三菱の「ランサーエボリューション」という名前は
「ランサー (LANCER)」は、「槍騎兵(そうきへい)」…槍を持ち、馬に乗って突進していく姿はエボの走りそのままだし、
「エボリューション(EVOLUTION)」は、「進化、発展」…新しい世代の車を出すたびに車好きを驚かせる進化を遂げてきた「エボ」の特徴をよく表したいい名前だと思う。
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車の呼び名(というか表記の話)
エボと呼ばれる車がある。
三菱ランサーエボリューションを略した愛称だ。
ライバルと目される車にインプというのがある。
スバルインプレッサ。
車好きなら、それぞれの呼び名ですぐ分かるが、門外漢には取っ付きにくい。
もっと一般的だと思われている車でも呼び名が混乱している場合がある。
特に外国車、例えばベンツ。
ベンツはいいのだが、メルセデスと言い、またメルツェデスと言う。
ジャグワーと言い、またジャガーと言う。
どれが正解か。
原音通りに呼ぶべきだ、といわれればなるほどそうだなとも思う。
一方、外国の車には必ず正規の輸入元があって、販売コストを負担し、リスクを負って日本国内で車を売っている。その企業が使用している呼び名を尊重するのが一番妥当なのではないかという見解があり、私もそう思う(偉そうだが)。
だから、ジャグワーではなく、ジャガー。
メルツェデスではなく、メルセデス。
もう一つキャディラックではなく、キャデラック。
他にもたくさんあるが、きりがないのでここまで。
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ランエボは公道世界一
三菱自動車のラインナップ内にランサーエボリューションという車があり、
「公道世界一」と表現される。
何が公道世界一なのか?
よく目にする自動車レースには実はいろいろな種類がある。
一人乗りでレース場を何十周も抜きつ抜かれつするF1レースや、二人乗りで砂漠や市街地を駆け抜けてタイムを競うモンテカルロラリー、パリ・ダカラリーなど。
その中で、特別仕様の車ではなく、市販車でタイムを競う競技で何回も優勝したことがあるのが三菱ランサーエボリューションで、市販車だから、そのまま公道を走れる。
世界中の市販車の集まりの中で優勝したから、「公道世界一」というわけだ。
せっかくだから車の世界一をいろいろ。
世界最速…スラストSSCというジェット推進の車。燃費は 18m/?。
世界最大馬力…ブガッティ・ヴェイロン。1001馬力。1億9900万円(笑)。
世界一小型の自動車…ピール・P50 一人乗りで、縦横高さがそれぞれ約1m。
世界一のロングセラー…フォルクス・ワーゲンビートル。65年間、2100万台。
世界一早い電気自動車…慶応大学のエリーカ。最高速度370km/h。
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ランサーエボリューションよりランエボ
インターネットを使いこなすには調べる・検索するという作業が必須ですよね。 いろんなホームページを見て回って楽しむだけではもったいないですよ(古い言葉だけど、ネットサーフィンってやつね)。
調べ物をする時に、検索窓に入力するキーワードの選び方で、検索結果が天と地ほど違うのは、実際に経験しないとなかなか分からないもんです。
例えば、今度の車はぜひ「ランエボ」にしたい、でもよく考えたらエボの歴史とかよく知らないよな、ウイキペディアでお勉強して友達に自慢してみようなんて思った時。
「ランサーエボルーション」というキーワードではヒットしません!
『該当するページが見つかりませんでした』と言われちゃいます。
ところが、「ランエボ」というキーワードなら「三菱・ランサーエボルーション」と、ちゃんとヒットするんです。
これ、普通に考えたら逆でしょう。
思うにウイキペディアは一般ユーザが記述しているので(特に車関係なら、恐らく車好きの人が)「ランサーエボルーション」なんていうキーワードはダサイ、という事になっているのかも?
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ランエボは電気部品の塊
ブラックボックスという言葉がある。
黒い箱。
別に黒い色をしているわけではない。箱の中身が複雑すぎて、専門家以外には手が付けられない、理解不能な仕組みの事を言う。
TVで言えば、初期のブラウン管TVはラジオの延長みたいなもので、街の電気屋さんが自分で分解・修理出来たものが、コンピュータと同じ電子部品が使われだしてからは、電気屋さんでは手に負えなくなり、すべてメーカーへ送るようになった頃、TVもブラックボックスになったと表現するようになった。
腕時計も、ゼンマイ式からデジタル式になった時、同じことを言われた。
ランエボもそうだ。
エボXなんて、仕様を見ると、
S-AWC (Super All Wheel Control)
ACD(Active Center Differential)
AYC(Active Yaw Control)
ASC(Active Stability Control)と、英語の羅列で、すべて電子制御の集合体。
要するに、四つの車輪の動きを電子的に制御して、「意のままの操縦性」と「卓越した安定性」を実現する。らしい。
これでは街の自動車工場はやはり手がつけられないだろう。
そんな中、『ランエボも第二世代からはどんどん電子制御がされていきましたが、このエボまでは電子制御の少ない「素」のハイパフォーマンスがお楽しみいただけます』という中古車屋さんの紹介記事が何か妙に人間臭くて、ほっとすると思いませんか。
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ゲームでランエボ
テレビゲームでランエボをバーチャル体験する人がいる。
バーチャルといっても馬鹿には出来ない。
パイロットの訓練には、バーチャル体験が欠かせない。
目の前のスクリーンには、実際の滑走路を映したムービーが流れ、手元の操縦装置と連動して離陸、着陸する。
あたりの計器類ももちろん実際のコックピットそのもので、本物の操縦席に座った時に違和感を感じさせないように出来ている。
さる石油産出国の王族が自邸に一式導入したという。自家用ジェット機は当然所有しているが、自宅で安全に遊ぶにはこんな贅沢なおもちゃはないだろう。
実際に車を運転するのとは天と地程違うのは当然なのだが、本当に乗らなくてもいいやという人と、逆に興味がわいて実車に向かう人と、さてどちらが多いか。
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エボXとグリーン税制のこと
三菱ランサーエボリューションX(エボX)は、平成17年基準排出ガスと
平成22年度燃費基準達成レベルの双方で、わずかに(どのくらい?とか突っ込まないように[笑])及ばず、グリーン税制の対象外になるらしい。
でもエボX(というかランサーエボリューションのシリーズ)は、改造せずにそのままの仕様でラリー大会に出場するのを目指している車だから、「公道世界一」と言われるような車とグリーン税制は両立しようもない。
ただ逆に言うと、サーキット場で走る使命を持った車がもう少しでグリーン税制の対象になるというのは、大した事だと言えるのではないか。
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WRC?世界ラリー選手権 (World Rally Championship)
自動車レースを実際に見た事はないが、ニュースや映画などで記憶にあるのは、まずF1レース。私でも知ってる名前はアイルトン?セナにシューマッハ。
でも二人とも大きな競技場で一人で走ってるよね。
他に覚えているのは、砂漠で二人乗りしてて、助手席の人がノートを見ながら、「次を右!」(砂漠で「次は右」はないか[笑])とか叫んでる場面。
よく考えたらその二種類があった。
三菱ランサーエボリューションが優勝したのは、二人乗りで行う市街地走行のレース(正確にはレースではなくラリー)だと教えてもらった。
決定的瞬間を集めたTV番組で見る、沿道の観衆に突っ込む事故場面はそうすると、市街地走行のラリーだね。日本なら、一度でもそんな事故があったら、ラリーは二度と許可しないか、沿道に頑丈なバリケードを作ってしまう所だ。
ついでにスペインだかの、猛牛を街なかで暴走させて群衆が面白がっている場面なんかをつい連想して、日本ではあり得ない、お国柄がよく出ているとあらためて感心した。
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「頭文字D」とランエボの関連性
「頭文字D」の中のランエボ
エボ(三菱ランサーエボリューション)の特徴を表現する中で、「峠を走るために作られたような車」というのがあるが、それにしては、「頭文字D」 の中では主役級でないのは、作者の単なる趣味なんだろうな。
昔見たマンガで、走り屋のボスがシートベルトをすると、取り巻きの男の子が、「おぉ!××さんが本気を出した」なんて言う場面があったな。
題名もストーリーも全く覚えていないけど、シートベルト規制の話が出ていた頃の事だから、印象深くて、妙に頭に残っている。
走り屋の皆さん、罰則より命が大事です。シートベルトは必ずしましょう。
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