三菱について思う事 | ランエボナビ【ランサーエボリューションの中古・改造・パーツ情報】

カテゴリ: 三菱について思う事

三菱自動車のクレーム隠し

 古い話ですが、原爆実験で死の灰が降り、遠洋漁業で持ち帰ったマグロが大幅に値下がりした時、ここぞとばかりにマグロを食った男曰く
「とんでもない非常識な量を食べるのでない限り、大丈夫だって学者が言ってる。今みたいな安い時に食べなきゃどうすんだ」。

 クレーム隠しで三菱自動車が集中非難を浴びていた時、上の話を思いだしていました。

不具合=クレームはトヨタにだってあります。
 ランエボがWRCで連勝するんだから、製作サイド(開発・設計・製作現場)が関与する性能や品質が優れているのは明らかですが、起きてしまった不良の処理と再発防止策を、管理サイドがちゃんとやるかどうかが大事な事なんだろうと思います(クレーム隠しなんかはそれ以前のもってのほかの事例ですが)。
 
 マグロの話とどう繋がるのかというと、世間が非難している時だからこそ、三菱自動車の店では大事にしてくれるのではないかという、ちょっとせこい話でした。

がんばれ三菱

 ものを作っている人が、自分の作ったものの出来映えを確認したいと思うのは至極当たり前の感情です。
 自動車を作っていれば、俺たちの作った車はどれだけ速いのか他の車と競争してみたいと思うのは当然で、その究極の形が、F1レース、モンテカルロラリー、  パリ・ダカラリーなどになるわけです。

 その中でも、特別仕様の車ではなく、普通に街なかで走っている車たちだけで競争しようというレース(正確にはラリー)で何年か連続優勝した車が、三菱ランサーエボリューションという車です。

 ただ残念ながら、今の時代は速いだけでは駄目で、地球に優しいか、家族で乗って楽しいかという価値観の方が主流になっています。
 走るのが楽しい派は肩身の狭い世の中になってきましたが、男の趣味としては決して恥ずかしくない。
エボルーションの熱心な愛好家もまだまだたくさん居ます。
そんな人たちのためにも、三菱にはがんばってほしいものです。