ランエボのパーツ・改造関連 | ランエボナビ【ランサーエボリューションの中古・改造・パーツ情報】

カテゴリ: ランエボのパーツ・改造関連

ランエボのフィギュア

 ランエボ(三菱ランサーエボリューション)関係でアマゾンを見てると、書籍に混じって、フィギュアもたくさん作られているのがわかる。
Zippo・チョロQ・トミカ・タカラトミー
 まあZippoは何でも作るけどね。シャネルが服だけじゃなくて、アクセサリはもちろん、スリッパ・傘・時計まで作っているみたいなもんだな(シャネラーさん気を悪くしたら御免)。
 も一つおまけにスーパーのガチャガチャに、レッドとシルバーのエボXがあったそうな。ちっちゃい子供がエボXをわかるはずはないんで、きっとガチャガチャの景品を作る兄ちゃんが好きで作ったんだろうね(^_^)。

修理かレストアか 

 いつも自転車で通りかかる自動車工場の裏手に、ボンネットなどの部品がポンと置かれていて、これは一体置き場なのか捨ててあるのか。
 これがエボの部品ならエボリストは喜んで探しにくるのでしょうが。

 同じ部品でも、クラシックカーをコツコツと整備して復元するのはレストアと呼ばれて、どちらかといえば高尚な趣味とされているようです。

 エボの部品を集めて修理しても、走るための車なんだから、峠を走るとすぐまた壊れる。 
それが楽しいんだからそれでいいのだ、ですよね。

昔、通りがかりに見かけましたよ。
 小さなテーブルくらいの面積のリア・スポイラー(というかただの羽根でしょうね)が2枚付いてる車。

近寄りたくないですね(いや失礼)。

改造派と飾り派は別種類?

 ランエボの本や、ネット上のエボに関するサイトやブログを見ていると、ただひたすら走る楽しみを語る人以外に、改造とかチューンナップとかにやたら詳しい人がいる。でも、よく見てみると、趣味の方向が二種類に分かれているようだ。
 
 車の内外に色んなパーツを加えるのが好きな人と、車の仕組みそのものをいじってエンジンの回転数を上げたり、ブレーキパッドを交換したりとかする人と。

 パソコンだってそうだよね。外付けHDとかウエブカメラとかUSB扇風機なんかをやたらパソコン廻りに追加する人と、パソコンの内部そのものの回路をいじくって、(車で言うエンジンの回転数に相当する)CPUの周波数を上げたりとか。         
 
もちろん一人で両方好きという人もいるんだろうが。

で、あなたはどちら?

リア・スポイラーを見ると

 以前はリア・スポイラーを見ると、「走り屋か」と思った。

 エボ(三菱ランサーエボリューション)ファンのサイトをのぞくと、どうもそうでない人もいる。

「速く走りたい時はサーキットへ行く。普段は全く普通に走っている」。

 結局走り屋じゃなく、制御屋とでもいうか。車を自分の意のままにコントロールしたい、また思い通りに曲がったり減速したりが出来たら快感!(ふっるー)。 
それは必ずしもスピードを出すという事とイコールではない。

 だからそういう人はオートマティックではなく、マニュアル制御で走る。
その時の速度や路面状況に応じて最適なエンジン回転数を選ぶ(=ギア・チェンジをする)。真っすぐ走るだけだとギアチェンジを必要とする場面はない。
 マニュアル操作を必要とするのは、平地だとカーブ地点しかないが、これが峠だと、登り下りにプラスしてカーブが組み合わされ、挑戦しがいのある試験問題となる。要するに「面白い」。

 マニュアル車を運転している人が異口同音に言うのは「オートマティック車は運転してて、退屈」という事だ。

 今はリア・スポイラーを見ると「ひょっとして今からどこかの峠に行くのかな」と思う。ただし、街なかでエボは滅多に見ない(笑)。

リア・スポイラーの無いエボX?

 三菱ランサーエボリューションX(エボX)のグレード一覧表を見てて、一種類だけ、大型リアスポイラー(車の後ろに付いている羽根のようなの)が無いバージョンがあるのに気が付いた。この車に乗りたいと思う程の人にしてみたら、考えられない選択肢なのですが。

 昔ホンダがNSX(世界初のオールアルミボディのスポーツカー)を1990年に初めて販売した時、その数日後に街なかで、フェンダーミラー仕様のNSXを見かけたという記事を読んだことがあります。
 わざわざフェンダーミラーを付けさせる(それも、見かけたタイミングからすると、製品発表後すぐに予約を入れておいたとしか考えられない)ような年代の人でもNSXが欲しかった。

 一方、「エボXに乗ってみたい。でも(ダウン・フォースのことは分かってるが)リア・スポイラーは要らんぞ、そこまでのスピードを出すつもりは無いし、第一気恥ずかしいじゃないか。スポイラーを取っ払ったらどんな格好になるんだ?」と考える人のために前記のバージョンを設定したと(勝手にですが)想像すると、私などは[うん、分かる、分かる]と何か微笑ましい気がしますが、いかがでしょうか。

リア・スポイラーは飾りじゃない

 ランエボ(三菱ランサーエボリューション)の車体の後ろに大きな羽根がある。リア・スポイラーという名前のものだ。
もちろん、単なる飾りではない。

 車が非常な高速で走ると、何百kgもある車でも、路面状態がちょっと悪いだけでも車体が跳ねて、タイヤが路面から離れる。
 タイヤは路面としっかり接していて初めて曲がったり、減速したり出来る。  特にカーブを曲がる時には例えば、ゴジラが(松井じゃないよ)指でほんの少しだけ車の屋根を押さえていてくれれば、車体が浮かずに、なおかつそんなに減速しないでも安全にカーブを曲がれる事になる。
 
 このゴジラの指先と同じ力を、あの羽根が空気の流れをうまく利用して作り出してくれ、車体を適度に押さえつけてくれるというわけだ。

それはどういう原理でなんて聞かないように(笑)。
あの羽根は非常に大事なもので、決して見た目だけの飾りじゃないんだよ。     

  だから五万円ちょうだい。

ランエボの本

 ランエボ(三菱ランサーエボリューション)に関する書籍がたくさん出ている。ランエボという名前でアマゾンで検索すると、4~50冊ヒットする。
 それも圧倒的にチューンナップ関係の本だ。そういう本がシリーズで出ているという事は、そこそこ売れているのだろう。
今は、必要な知識はインターネットで充分入手出来るはずと思うのだが。

 書籍が売れているという事は、確かな形のあるもので手元において置きたい人が居るという事で、それは一過性のものでない、堅実な趣味の人が多いという事になるかな。

 山道や湾岸道路を走り回るだけというイメージとはちょっと違うエボリスト(ランエボに乗る人)の姿が垣間見える。

ランエボの座席はレカロのシート

 ランエボ(三菱ランサーエボリューション)の座席シートはレカロのシートを採用している。そういえばサッカーの試合中継を見ていたら、スペインのレアル・マドリードの競技場のベンチがレカロのシートで、丁度TV解説をしていた岡ちゃん(日本代表の監督に復帰しましたね)岡田監督が、「私も一度座ってみたが、とても座り心地がよかった」なんて言ってたな。
 
 その代わり、正規新品の個別販売価格が32万5千円!(車種によるが)。値段はただごとではない。もちろん、エボリストの皆さんは中古品をネットオークションで手に入れて、自分で取り替えてるみたい。
 さすがにエボリストはシートの交換くらいは自分でやるんだね。時間がいくらあっても足りないだろうけど、またそれが楽しいんだろうし。

ランエボにはエアコンもパワーウインドウもない(のがある)

 ランエボ(三菱ランサーエボリューション)でエアコンやパワーウインドウが付いてないのがある。   
少しでも車重を減らしたいから。
買う方も、もちろん承知の上で買う。
エアコン無しだと真夏に街なかで渋滞したら脱水症状を起こしそうだね。

 それでも乗る。

 人気があるからよく盗難に遭う。だから任意保険がベンツ並みに高い。
使用ガソリンはハイオクだし、燃費も悪いからガソリン代も大変だ。
修理したときの部品代もファミリーカーより割高だ。
オイル交換も並の車より頻度は高い。   (そろそろ石が飛んできそうだね)

 でも乗る。 走る。 

 速く走ったり、曲がったり、減速したり、車を自分の手足のように自由自在に操る、またそのように動いてくれる素晴らしい性能は他の車では味わえない事を知っているから。    

三菱ランサーエボリューション。