リア・スポイラーは飾りじゃない
ランエボ(三菱ランサーエボリューション)の車体の後ろに大きな羽根がある。リア・スポイラーという名前のものだ。
もちろん、単なる飾りではない。
車が非常な高速で走ると、何百kgもある車でも、路面状態がちょっと悪いだけでも車体が跳ねて、タイヤが路面から離れる。
タイヤは路面としっかり接していて初めて曲がったり、減速したり出来る。 特にカーブを曲がる時には例えば、ゴジラが(松井じゃないよ)指でほんの少しだけ車の屋根を押さえていてくれれば、車体が浮かずに、なおかつそんなに減速しないでも安全にカーブを曲がれる事になる。
このゴジラの指先と同じ力を、あの羽根が空気の流れをうまく利用して作り出してくれ、車体を適度に押さえつけてくれるというわけだ。
それはどういう原理でなんて聞かないように(笑)。
あの羽根は非常に大事なもので、決して見た目だけの飾りじゃないんだよ。
だから五万円ちょうだい。
カテゴリ: ランエボのパーツ・改造関連
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