インドではスズキが一人勝ち
アメリカではトヨタ自動車が GM を抜いて、(生産も販売も)アメリカ一=世界一になったそうですが、インドではどこの自動車メーカーがトップかご存知でしょうか。
ある経済評論家が8日間のインド滞在中、ベンツなどの高級車が街を走る光景にただの一度も出くわすことが無く、大渋滞を引き起こしているクルマはほとんどが小型車であり、そしてそのクルマの半分以上が日本の自動車メーカー「スズキ」製だったというのです。
インド国内ではいま年間100万台のクルマが販売されていますが、スズキはなんと54%のシェアをもっています。
インド自動車市場の王者です。
「マルチ・スズキ」というのがスズキ自動車の子会社で非常に孝行息子です。
スズキ自動車の全社の売上が3兆円弱で、インドでの売上はその7%程度ですが、純利益に占める割合は3割です。
まあそうなるまでには、歴史も慣習も違うインドで大変な苦労があったそうですが、それにしても規模が違うとはいえ、インドでは世界のトヨタもスズキに適わないというのは一種痛快な風景ですね。
カテゴリ: ランエボとスズキエポについて
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